溝口 徹

定価: ¥ 809
販売価格: ¥ 809
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発売日: 2009-06-02
発売元: 青春出版社
発送可能時期: 在庫あり。
「うつ」以外にも、栄養は大切と書いてある本
うつをはじめとする精神疾患が食べ物が原因だなんてこの飽食の時代に!!と思うことでしょう。
でも実は栄養欠損が深刻と書いてあります。
私は友人達にこの本を薦めました。
病気になるには原因がある・・・栄養を摂っているつもりが怖い・・肉をもっと食べよう・・・です。
健康を気遣う人に是非読んで欲しい本です。
食べ物は大きく影響します。
うつ病、その他の病気の原因は、ストレスもそうですが、
食生活の習慣が大きく影響していると思います。
コーヒーやジュース、甘いもの、果物、お菓子、添加物、精製したものが関ってきます。
薬やサプリメントも、腎臓・肝臓に良くないですし、体に悪いものを溜め込んでいきます。
私はサプリメントで吐き気や動悸で大変苦しみました。
病院の薬も玄米菜食・飲み物は麦茶などに切り替え、徐々に減らすことができました。
昔の修行僧は朝、お粥にたくあんで、厳しい修行にも耐えることができました。
洋風の食べ物やファーストフード、パスタなどを食べて、消化に時間がかかって太るという経験を
したこともありますが、食べすぎをすると血液の流れが悪くなり、
体に養分が返って吸収されなくなります。
やはり自分で和食など野菜中心の食事を作って小食にし、消化に負担をかけないことが
健康を取り戻すことに繋がっていくと思います。
玄米は完全栄養食です。
動物など体調の悪いときには無理に食べず、健康を回復していると思います。
サプリがどれほど高額かご存知でしょうか。
食べ物が原因の全てではないでしょうが・・
それなりに読み応えはあると思います。自分に不足している栄養素が何なのか効率的に摂取するためには
どういう食生活をすればいいのか分かりやすく書かれてあります。食事が偏りがちな人は読んでみると参考になる点が多いと思います。
食事の重要性については今更言うまでもないですし、運動とか日光浴とかも大事なのは分かります。が、しかしそれだけでうつが治る訳ではないと思います。この複雑で厳しい現代社会、人とのつながりが社会全体としてどんどん希薄になっており、様々なストレスや抑圧に悩まされながら生きなければならない訳で、健康な精神を維持しながら日々を送ることが如何に難しいかを思い知らされます。鬱のメカニズムの解明と共に心のケアの充実を期待したいと思います。
ただ食生活を見直すことが有意義なことは言うまでもないことです。人によっては劇的に改善することも十分ありえることでしょう。自分という人間は自分が食べたものでできている訳で本書は斬新な視点であると共に一読に値する思います。