山口 律子

定価: ¥ 1,365
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発売日: 2006-02
発売元: 宝島社
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ここに書かれている情報は本当に正しい?
この本には肝心の薬の副作用についての説明は書かれていません。
抗鬱薬服用で攻撃的反応 5年で42件 厚労省が副作用調査へ 3月7日2時54分配信 産経新聞という記事が新聞に掲載されました。
抗うつ薬の副作用については、
「抗うつ薬の功罪 SSRI論争と訴訟」 〔著〕:デイヴィッド・ヒーリー 監修:田島治 訳
「医者が心の病に無力なワケ」 著者:船瀬俊介
「うつを克服する最善の方法」著者:生田哲
などがとても参考になります。
薬の副作用は命に関わる問題です。
療養中の方もご家族の方もぜひこの問題について詳しく調べてみて下さい。
どうしたらいいの?
妻子ある人つきあって3年になりますが、2ヶ月前にうつ病と診断されました。ずっと連絡はとれないし、そんなうつ病の彼とどう向き合ったらいいのですか?別れるべきでしょうか?
家族は必見だが・・
見守るときの心構えと姿勢がわかる本です。
私は家族に「うつ患者」を抱えています。「負」のエネルギーを出し続けられ
本人と同じぐらいつらいものです。
この本は、マスコミなどでもよく登場する著者が、
「うつを治すのは家族の力だよ」と力説している本です。
納得できるところも多いのですが、
ひとつだけ難点をあげるとすると、基本的には
「家族に非はない」という視点で書かれていることです。
たとえば夫との不和が原因で妻がうつになることもあります。
親とうまくいかなくて子供がうつになることもあります。
そういうことが今ひとつ書き切れてない気がします。