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邦題の印象に騙されないで
『うつ』と聞くと「暗い気分」「意欲が湧かない」「何をしても楽しくない」などの言葉を連想しますが映画の内容はそういうことではないと思う。『神経症』という言葉が正確にはあてはまると思う。「思い込みが激しい」「感情の起伏が大きい」「不安になることが多い」。そんな症状に悩まされる女子大生の生活を描いた映画。
母親を演じるジェシカ・ラングがインタビューで言っていたが「病気の子供を持つ母親の不安がよくわかった。バランスを崩した子供に接することがいかに困難であるか」この言葉通り主人公リビー(クリスティーナ・リッチ)に関わる色々な人々が四苦八苦する様子、接する態度の変遷が優秀な俳優陣たちによってうまく描かれています。
映画の最大の焦点〈この映画でうつの人々を救うことができるか〉に関しては主演のクリスティーナ・リッチは「克服の難しい病気だと思うけどうつ病になっても恥じる必要はないわ」 精神科医演じるアン・ヘッシュは「孤独を感じる人たちに救いの道はあるし、必ず味方はいるのだと知ってほしい。自分らしさを大切にしてほしい」 ジョナサン・リース=マイヤーズは「孤独感は消えると思うよ。似た悩みを持つ人が多いとわかるだろう。でも自分を救えるのは本人だけだ。」 ジェイソン・ビッグスは「患者の行動は不可解に見える。でも悪意があるわけじゃない。理解を深めることが重要」 ジェシカ・ラングは「理解されてないことは多い。でも以前よりはオープンになったことは確かね。人々はうつ病について話し合いその存在を認めるようになってきたと思うわ」と言っています。
救うことはできると断言している人はいないけれどもそれぞれ肯定的な意見を述べていると思います。アメリカの80年代が舞台だけれどもアメリカの80年代だけの問題でもないしアメリカだけの問題でもない。当然日本にだってそういう人たちは多くいると思う。社会的に価値ある映画で、非常に重要なことを問題提起している映画だと思います。
うつ…でしょうか??
『17歳のカルテ』で、日本でも広く知られるようになった【人格障害】のように私は感じたのですが…。
母親が入院した後、なぜ急に娘との間の問題点に気がついたのかも、よく解りませんでした。
原作のほうがいいです
映画化されたことは知っていましたが、観るのを躊躇していました。
タイプライターで心理告白をしてはいますが、やはり映画ではエピソードがメイン。
いきなり泣き出す、ヒステリーを起こす、その場を出て行くの繰り返しで病気の症状の描写ばかりの
ような印象です。原作ではリジーは襲ってくる情緒不安定と戦うため、猛烈に勉強をする。
レポート(原稿)を書くという生産的なことをしている時、自分の感情をなんとかコントロールできるから
(旨)といいます。
「ハーバードに入ればなんとかなる」「勉強している時はなんとか保てる」
病気の脅威と戦う自衛手段(逃げの手段)がリジーには孤独な勉学だった。
その結果が優秀な成績だったのです。
映画では母親との心理的確執ばかり。母親も少し情緒不安定。
しかし強盗に襲われたことをきっかけに母親が娘の人生を娘のものと理解する。
唐突で少し違う話のように思えます。BFとのエピソードも、彼が少しの間自分から離れるという
ことがリジーには耐え難い不安を与える。彼女自身ばかばかしく思うほど感情がコントロールできない。
肉体関係もリジーは相手の心を引き止める手段として使う。この病気は強烈な不安を症状とし、結果
おろかな行動をさせて人間関係を破壊するということが分ります。
原作は彼女が病気と戦う内容であり、映画は彼女と周辺の人間ドラマといったかんじです。
リジーの心理を理解したいのであれば原作のほうをお勧めします。


売らずに売る
前作、『売り込まなくても売れる!』を基礎編だとすると、
本作はケーススタディ編
ジャック・ワースさんによる、
具体的なプロセスの解説や、返答例が掲載されている。
契約の成立、手柄を焦ると、その熱意が
相手にプレッシャーを与えてしまうようだ。
セールスマンが売ろうとしている意識、
それが垣間見えた瞬間に、買いたくなくなった経験があるだろう。
相手の力に対して、つい抵抗してみたくなるのだ。
本書から吸収できるスキルは以下だ。
1. 情報過剰時代の営業方法
2. 相手の"今"を考慮したアプローチ
3. メリットと特徴の違い
伝える内容や、声のトーンまで、細かく指南されている。
「是非、買いたい」という見込み客を
見極めるテクニックは、相手に質問を重ねてゆくので、
時には面倒に感じるだろう。
だが、この過程こそ、双方の合理性と利益を守るための保険なのだ。
お決まりのパターンです
フォレスト出版お得意のパンフレット本です。
一番大事なことは「信頼と尊敬を確認するプロセス」であるとかかれていますが、
その部分に付いては3ページほど触れられているだけで、具体的な記述がほとんどありません。
結局はホームページからセミナーなり、オーディオプログラムなりをご購入ください、ということなのでしょう。
営業本ですが・・・・
営業本ですが、不謹慎な話、私は口説くときに使ってます。
「お客は都合でエースになる」などは、非常に真をついており、「あっさりしつこく」というのも有効に働きます。
要は、マーケティング的に考え、精神論などいりませんというのが本書の示したい方向ではないでしょうか。
しかしほかのレビュアーが言われてるように、このまま使うよりかは工夫は要ります。
今までのミラーはあなたの肌色をうつしていないのです!鏡に映る顔色と、他人から見える顔色は本当は少し違うって知ってた!?光の反射と鏡の材質の関係で、白がくすんで見えていたのです。特許取得のナピュアミラーは、自然で純粋な色を映すことに成功!メイクの色や肌の色がありのままに見えるから、メイク用のミラーとして最適です!!!
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臨むHGガシャポン!!
別にここで書くことじゃあないんですけどね(笑)単純にリクエストも
多そうな気がしますし、顔見せVer.とノーマルVer.と2パターン
出せちゃう美味しさ(フィギュア化できないのを逆手に取って)。
あと土忍キャプター(何番だったっけ)の体型をよりリアルに
再現してもらえたら、もうみんなよろこぶんじゃないかなあ...。
別にここで書くことじゃあないんですけどね(笑)


楽観的な子どもを育てるには
「オプティミストはなぜ成功するか」などのベストセラーを持つ心理学者による、楽観的思考をもつ子どもを育てるためのガイドブック。
著者は、子どもがうつ病にならないためには、楽観的な考え方を身に付けさせる必要があるとして、認知療法をもとにした子ども向けのプログラムを開発した(ABCモデル)。ABCモデルは、イヤなこと(Adversity)があったときに、自分の悲観的な感情(Belief)を分析し、結論(Consequence)を考え、それに自ら反論(Disputation)し、元気づける(Energization)というトレーニングを行うことにより、楽観的思考を身に付けていく方法である。
本に書かれている考え方には非常に共感できるし、自分が、ABCモデルを実施したら、ある程度は楽観的思考を身に付けられるだろうなという気はする。
しかし、ABCモデルを子どもにやらせる気にはならない。大人でさえ少し躊躇する「自分の感情を分析する」というプログラムを、子どもにやらせるのはあまり気が進まないのだ。しかし、直接ABCモデルをやらせなくても、この本を読んで考え方を理解しておけば、間接的に育児に応用することも可能だろう。
自分自身と子どものために
我が家には、3人の子どもがいます。
3人3様はよく言ったもので、プラス思考の子、マイナス思考の子それぞれです。
その子どもたちに、自分自身で冷静に考える力を
マイナス思考の子には、その改善をと思い、手に取りました。
今まで、マイナス思考は、改善できないと思っていました。
が、この本を読んで、導き方次第で、改善できることを知りました。
具体的に方法論を書いていて、分かりやすかったです。
キレナイ、めげない、ウツにならない、
これが出来れば、前向きに生きていけますよね。
本当に「うつ」を知っている人の本
筆者のマーティン・セリグマンさんは、心理療法の分野では「学習性無力感」という概念を作った人として知られています。認知行動療法という分野の大御所です。彼は、動物実験で「うつ病」と同じ状態を引き起す方法を見つけました。動物自身の反応に対してランダムに電気ショックなどの「罰」を与えると、動物は自分の行動で「罰」を避けることができず、無力感を覚えます。その状況がしばらく続くと、その後に「出口」などの「罰」から逃れる手段を用意しても、動物は何もせず、ただ電撃に打たれるまま耐え忍びます。悲しげな声を上げながら、無気力な表情をして。無力感を学習してしまった状態。それが学習性無力感であり、「うつ病」なのです。
本書は、そんなセリグマンさんが、無数の理論や技法で「うつ病」の心理療法を整理し、一貫性のある学習方法を示した「練習帳」だと思います。「子ども向け」となっていますが、内容は大人の治療に使われているロゴテラピー、自動思考記録表、アサーティブ・トレーニングといった認知行動療法の諸技法を応用しています。それぞれ1つ1つが単独でも十分効果的な治療法になるところを、本当に誰でも自習できるようしてあるのが、すごい。
僕としては、この本が「子どものうつ病予防」に使われると「いやだなぁ」と思います。内容は感動します。感動した大人が、自分自身の考え方や自己表現の仕方を見直したくなる。その積み重ねが、結局、子どもをうつ病にしない環境を作るのだと思います。
うつで苦しんでいる人が知りたい情報を集めました。